ゴールドマン・サックス出身の投資家である小原正徳氏が、超富裕層に共通するお金の増やし方を解説した一冊です。

新NISAやインデックス投資、コツコツ積立。どれも正しい方法ですが、年率5%で増やしても1億円に届くのは数十年後です。世界の超富裕層は、同じルートを通っていないといいます。

本業以外で「最初の1円」を生み出す具体的な方法や、資産が一気に伸びる「加速ポイント」、超富裕層が実践する5つのステップをシンプルに解説しています。

著者は年収300万円のサラリーマンからスタートし、ゴールドマン・サックスに転職。世界トップクラスの資本と情報に触れながら「最初の1億円」に到達しました。

特別な才能があったわけではなく、変えたのは考え方だけだといいます。超富裕層にとって「最初の1億円」はゴールではなくスタートであるという視点が本書の軸です。

難しいことは抜きに、資産を加速させる思考法のポイントだけをまとめた内容になっています。

どちらの車線を走るか、本書を通じて考えてみてください。

著者

小原 正徳

企画

小山 竜央

発売日

2026年5月29日

出版社

KADOKAWA

もくじ

序章 年収300万円から「億り人」になれた「資産爆増5段ギア」
第1章 「情報の沼」から出よ。給料以外で「最初の1円」を稼げ〈1速ギア〉
第2章 経験を売る。アイデア一つで「一撃150万円」を得た日〈2速ギア〉
第3章 全自動で年間1000万円を生み続ける「仕組み」とは〈3速ギア〉
第4章 「信用の総量」で開く1億円超の「富裕層」の扉〈4速ギア〉
第5章 「最初の1億円」が霞んで見える「超富裕層」の視点〈5速ギア〉