全財産4円から脱却したプロマジシャンのBAZZI氏が、科学的根拠に基づいて「何もしない」ことの効果を解説した一冊です。

頑張っているのに成果が出ない、タスクに追われていつも焦っている。それは努力不足ではなく、過剰な情報や役割によって脳のメモリが「考えすぎ」でいっぱいになっているサインかもしれません。

「何もしない」ことが本来の力を引き出す理由を、最新の脳科学・心理学の知見からわかりやすく解説しています。

ひらめきや記憶整理を担う「DMN(デフォルト・モード・ネットワーク)」、思考力を左右する「ワーキングメモリ」、不安を増幅させる「扁桃体」など、脳のはたらきを踏まえた実践法を紹介しています。

確かな科学的根拠に基づき、脳に「余白」をつくる方法を紹介しており、たった1秒でも脳に余白が生まれると思考はクリアになるといいます。

著者のBAZZI氏はプロマジシャンとして年間1,000ステージ、延べ11万人以上と向き合う中で独自メソッドを体系化し、総フォロワーは20万人を超えています。パリコレクションや大阪・関西万博の福祉プロジェクトにも参画しています。

頑張ることをやめたとき、人は本来の力を発揮できる。そんな新しい人生の始め方を体験できる一冊です。

著者

BAZZI

企画

小山 竜央

発売日

2026年9月16日

出版社

KADOKAWA